神戸事業部フットサルクラブ!
今年は季節の進みが遅かったり、例年にない気候の変化が見られたりしましたがここ最近では、この時期らしい寒い日が続いています。
今回は、寒空の下でも仲間といっしょに楽しく汗を流しながら活動している、SOMPOケア 神戸事業部フットサルクラブ をご紹介します!!
クラブのメンバーである、ラヴィーレ神戸伊川谷ホーム長の清水さん、副ホーム長の瀬尾さんをはじめ、その他のメンバーの方々にこの活動の魅力をお聞きしました!!
ラヴィーレ神戸伊川谷
(左)副ホーム長・瀬尾 次郎さん (右)ホーム長・清水 智宏さん
神戸事業部フットサルクラブの略称「K F C」
「フライドチキン屋さんの名前ではないですよ~」と瀬尾さん(笑)
かねてより、清水さんとそんぽの家 兵庫柳原ホーム長の藪根さんを中心に、神戸事業部内でホーム長の集まりがある中で、フットサルクラブの立ち上げを企画していたことがきっかけとなり、今年の7月にはじめての活動を実施されたそうです!
サッカー好きの仲間の輪がどんどん広がり、近隣ホームへとその輪はひろがっていったそうです。日頃から、業務以外のことでもいろいろ何でも話し合える、風通しのよい職場環境であることがうかがえます。
スタッフ同士で共通の趣味を分かち合えるのは、素敵ですね~🤗
◇ ◇ ◇ KFCについて ◇ ◇ ◇
活動日:月1回程度
参加人数:1回の活動につき、約10~15名が参加中
メンバーが所属している事業所(順不同):
ラヴィーレ神戸伊川谷・ラヴィーレ六甲・ラヴィーレ神戸垂水・そんぽの家兵庫柳原・そんぽの家S神戸上沢・そんぽの家S宝塚小林・そんぽの家GH神戸伊川谷・SOMPOケア神戸居宅介護支援・SCF栄養管理部
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さまざまな職種のメンバーが参加しています!
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メンバーのお二人から、クラブについてコメントをいただきました!
◆中山将利さん(未来の介護推進部兼SCF栄養管理部・栄養士)
「厨房スタッフから栄養管理部に転属となってからは、複数のホームを業務で巡回しています。新しい職種に就いた当初は、同僚となかなか打ち解けられないのではないかと不安を抱いていたこともありました。そんな時、ラヴィーレ神戸伊川谷のホーム長、清水さんから『毎日来ても良いよ』と温かく声をかけてもらいました。現在は、ラヴィーレ神戸伊川谷を拠点にして各ホームを巡回しています。フットサルにも誘っていただき、活動を通し、さまざまなホームの皆さんと交流を深めることは私にとってかけがえのない時間になっています。KFCが、職種はもちろんのこと、地域を問わずさまざまな方と交流できる場所になれば良いと思います!今後ともよろしくお願いいたします(^^)」
◆小峰聡馬さん(そんぽの家S神戸上沢・ケアスタッフ)
「いろいろなホームのスタッフさんやホーム長と交流がしたいと思い、KFCに参加しました!フットサルをしていると、とてもリフレッシュできストレス解消に繋がっています。また、交流の場が広がることで仲間意識を持つことができ、今後もSOMPOケアで働いていくうえで心強いと感じています。」
同じゴールを目指し、団結力アップ!
何といっても、フットサルを通じて、他ホームのメンバーと交流できることが大きな魅力。皆でひとつのボールを全力で追いかけ、ゴールを目指すことで、自然と信頼関係は強固となっていくとのこと!やはり、スポーツのチカラってすごいです。絆も深まりますね。仲間といっしょに汗を流すことが、明日からの仕事への活力につながっているとメンバーの方々は教えてくれました。写真を見ると、みなさんの仲の良さがよく伝わってきます^ ^
「フットサル」と、「SOMPOケアの職場」。
フィールドは違っても、チームプレーによる団結力の発揮という点では、共通していますよね。
今後は、もっともっと活動の場を広げていきたい!
「これからは、事業部の垣根を越え、参加メンバーを募り、西日本地域全体でこのクラブ活動を積極的に盛り上げていきたいと考えています!いずれは、フットサルの大会への出場も念頭に、活動の場を広げていきたいと思います!」とメンバーを代表して、清水さんと瀬尾さんが熱い意気込みをアピールしてくれました!!
いっしょにフットサルをやってみたい!と思った方は、
ぜひ参加してみてくださいっ!
参加希望の方は、ラヴィーレ神戸伊川谷(清水さん・瀬尾さん)まで
お問い合わせください!!