経済同友会で『SOMPO流 子ども食堂』の取組みをプレゼン!
3月20日(月)、経済同友会に設置されている社会保障委員会の定期会合に地域包括ケア推進部の薄(うすき)理事部長が登壇!
約60名の企業経営者に対し『SOMPO流 子ども食堂』の取組みを紹介しました!
『SOMPO流 子ども食堂』について説明する薄 理事部長
経済同友会とは?
昭和21年4月に、日本経済の堅実な再建のために設立された企業経営者の団体です。
「経済同友会」「商工会議所」「日本経済団体連合会」を経済3団体といいますが、経済同友会が他の2団体と違うのは、企業経営者等が個人の資格で参加し、自主独立の精神をもつ経済人の集まりであるところです。
現在、経済同友会の代表幹事はSOMPOホールディングスの櫻田グループCEOが務めていらっしゃいます。
※経済同友会について詳しくはこちら
https://www.doyukai.or.jp/index.html
『SOMPO流 子ども食堂』とは?
『SOMPO流 子ども食堂』は、当社が運営する介護付きホームやサービス付き高齢者向け住宅等で開催しています。
ご利用者さまと子どもたちの交流機会をつくり、当社のホームを地域住民の多世代交流拠点とすることで、ご利用者さまに活力と笑顔をもたらし、職員のさらなる働きがいを醸成するとともに、子どもを取り巻く社会課題にも貢献していくことを目指しています。
プレゼンでは、ご利用者さまと子どもたちが触れ合う様子もご紹介しました。『SOMPO流 子ども食堂』の開催時は、ご利用者さまにも、子どもたちにも、笑顔が溢れています!
『SOMPO流 子ども食堂』の意義や成果をご紹介しました!
参加者からの反応は?
薄部長から『SOMPO流 子ども食堂』の意義、開催状況、得られている効果を説明したところ、参加者からはお子さんの就業体験につながる取組みとしていることや地域、学校と連携する場の提供となっていることについて高い関心が寄せられ、「実に素晴らしい取り組みだ」との言葉をいただきました!
『SOMPO流 子ども食堂』に参加しませんか?
『SOMPO流 子ども食堂』は、SOMPOケアの介護付きホームやサービス付き高齢者向け住宅などで、月1回開催しています。
毎月の開催日時などは、当社ウェブサイトに掲載していますので、参加したい!と思われた方はこちらをご覧くださいね。
https://www.sompocare.com/newsrelease/topics/